トルコの小さな村が大切にしてきた知恵と製法。
肌への優しさがぎゅっと詰まっています。
限りなくカラダにやさしく、保湿力がすぐれた石鹸をつくりたい。
敏感肌や乾燥肌に苦しんでいる人の助けにもなりたい。
そんな想いから、トルコの農村と共同でつくり上げた
グリーンノート自慢の究極のオリーブ石けんです。
オリーブ石けん オリーブ石鹸
トルコの小さな村が大切にしてきた知恵と製法。
大切な肌へ、本当の優しさ ひとつの石鹸に、これだけの想いが詰まりました。
洗うほどに
しっとり
生まれたままの素肌に
本当に良い石鹸は、
肌を守るチカラ【保湿力】にあります。
私達が作りたかったのは、香りが良いとか、泡立ちが良いとか、見た目が可愛いとか、そんな普通の石鹸ではありません。
世の中には沢山の石鹸がありながら、肌の悩みが絶えない方たちが多くいらっしゃいます。汚れを落としながら、実は肌を守る大切な皮脂までも、落としたりはしていないでしょうか・・・？
石鹸は、スキンケアの基本中の基本。
そして皮脂や「保湿」は、肌を守る大切なチカラです。
オリーブが持つ天然の保湿成分で、肌に必要な皮脂やバリア機能を守りたい。洗うことで肌に潤いを与え、健やかな素肌い導くことが出来るように。そんなグリーンノートの願いを、ひとつの石鹸に凝縮しました。
なぜしっとりするの？ 一番搾りのEXオリーブオイルだけを使用 だから天然保湿成分がたっぷりなのです
驚くほどしっとりする保湿成分の正体は、実はオリーブオイルに含まれる天然グリセリンや、オレイン酸、スクワラン。
一番始めに絞られる精製しない生のEXバージンオイルだから、希少な天然保湿成分や、美肌効果のあるビタミンA・Eが豊富に含まれています。これらの保湿成分は、人間の皮脂に組成がよく似ており、天然成分だからこそ、肌への親和性が高く保湿効果に優れています。
このしっとり感、たった一度のご使用でもご実感いただけます。
天然のグリセリンがそのまま その秘密は、シンプルで上質な原料と 大量生産にはできないものづくりにあります
高い保湿力を持った石鹸を作るには、いかに良質な素材を選び、その天然グリセリンを失わずに製造するかがカギを握ります。大量生産では、その行程の中で多くの天然グリセリンを失ってしまいます。それだけでなく天然グリセリンは稀少である為に、高価な美容液に配合する目的で抽出され、他へ転用されるケースも少なくありません。
私たちがまず考えたのは、いかに天然保湿成分を壊さずにオイルを搾り出すかということでした。原料になるオイルのグレードで、肌への優しさや品質が左右されるからです。伝統的な圧搾法を用いて絞ったオイルは、まさに美容液グレードで栄養がたっぷり。
そして昔ながらの釜炊き製法で炊き上げた後、自然乾燥による長期熟成を経て、凝縮した天然の保湿石鹸に仕上がります。
真似のできない伝統レシピ 無添加だけじゃない。最も体にやさしい石鹸を その想いが共感を呼び、出会いに繋がりました
本当に良い石鹸を求めていたグリーンノートの考えに共感して下さった、トルコ・アンタクヤの村の方々。そのものづくりは、原料となるオリーブを農薬・化学肥料を使わずに大切に育てるところから始まります。
原料・製法・無添加にこだわること。その良心的な姿勢は、本場トルコの石鹸市場でも評価され、最高級と呼ばれるホテル・リッツカールトンのアメニティに使われた実績をもつなど、多くの人々に愛されてきました。
一般的な石鹸で使用される、エデト塩酸などの防腐剤、酸化防止剤、合成香料、合成色素など、肌に余計なものも一切不使用です。石鹸づくりに必要な苛性ソーダでさえも、敏感肌のために極限まで減らすことに成功しました。とことん、肌のことを考えて生まれた、誰にも真似の出来ない伝統レシピです。
トルコの村が大切にしてきた製法
余計なものは添加せず大切なものはそのまま-
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原料になるEXバージンオリーブオイル作り
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村伝統の圧搾法で
保湿成分を壊さずに絞ります。
あえて精製しないことで
大切な栄養素をそのまま残しました。
- 無農薬オリーブの栽培
- 実を傷つけない手詰み作業
- このオイルが原料に！
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昔ながらの釜炊き製法
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精製しないEXバージンオイルがそのまま石鹸になって行きます。
オイルと、最小限度の苛性ソーダを撹拌しながら釜で炊き上げる
独特の製法もこの村の知恵によるもの。
肌への負担が心配なアルカリ成分は最小限にしました。
- できたてホヤホヤの素地
- オイルと苛性ソーダを撹拌
- 高温の釜で炊き上げます
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自然乾燥でじっくり熟成
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長期熟成でさらに肌に優しい石鹸に
なっていきます。
わずかに残る苛性ソーダの成分も長期熟成の
間に揮発してしまうので、
非常に肌あたりの良い石鹸になるのです。
- 長期熟成で優しい石鹸に
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オリーブ石けん
